日常を呟くブログ

結婚2年目。日常の中で思ったことをつらつら書くブログ。

うまれました!

4月に生まれて欲しい~~なんて、前回のブログで言っていた私ですが、3月29日に元気な男の子を出産しました。

ええと、思い切り早生まれ!!

予定より2週間ほど早い出産となりました。

深夜の破水から始まり、なかなか本陣痛にたどり着けず、病院で3食がっつり食べ…24時間後の出産になりましたが、比較的安産だったようです。

「24時間超えて生まれそうになければ促進剤」と言われていたのですが、マイペースな息子は自分のリズムで生まれてきてくれたようです。

(いきみ逃しは人生で一番つらかったので、もう体験したくありません笑)

吸引もなく、とりあえず陣痛が痛かったけれど、分娩室に入ったら1時間くらいで出てきてくれました。

ずっと付き添ってくれた夫には、年度末のとんでもなく忙しい時期にごめんね、立ち会い出産してくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。

羊水でガボガボ言っていましたが、息子は元気な泣き声も聞かせてくれて、とても安堵したのを覚えています。

出血も多めだったようですが、輸血はなし。

産後ハイすぎて健康そのもの、な私でした。

ようやく会えた息子。

なかなか妊娠できなかった8ヶ月と、そして10ヶ月。

長かったなぁ。しみじみと。

会えて良かった。

つわり辛かったけど、食事制限ほんとストレスだったけど、頑張って良かった。

エコーではほとんど顔を見せてくれなかった彼ですが、鼻や口元が夫そっくりなのは予想通り。

くるくる癖毛なのも夫寄りかな、というところです。

どんな子に育つのだろう。

幸せすぎて可愛いすぎて、もうなんかいろいろヤバい。

しかし。

やっぱりメンタル豆腐な私にはそんなに甘くない現実が。

母乳が出ない…!

ショックだけど出ない!

というところで、また追い詰められていきます…それはまた次の記事あたりに。

臨月と母乳育児についての疑問つらつら

産休に入って、あっという間に臨月となりました。

ここまで、つわり以外にトラブルもなく成長してくれたことが何より嬉しい。

あとはもういつでも元気に産まれてくれ!という気持ちです。

(とは言いつつ、早生まれは少し気にしちゃうので、予定日どおり410日前後だといいなぁ)。

男の子なので、小学校くらいまでは少しあるよね早生まれ。

大きくなれば気にならないけれど、と親心です。

(早生まれのみなさま、すみません)



あとは私がお産を頑張るだけなんですが、その後の生活がもちろんどちゃくそ大変になることは明らかで。

一番今、私の中で気になるのが、授乳。


私の入院先は、産んだら即母子同室で授乳スタートなので、もう不安でしかない。

マザークラスでも「母乳!」、個人的に健診に受けたおっぱいマッサージレクチャーでも「母乳」の素晴らしさを推されています。(おっぱいレクチャーは希望したわけではなく、週数によって助産師さんが個別に指導してくれる

一応、完母か混合かミルクか、希望は聞かれたけどね。

私は混合で考えてます、と伝えてあるけれども、やはり母乳育児推しが強い産院だとは感じる。

私を担当した方は、とても優しい感じで「ライフスタイルに合った方法で大丈夫です」と言ってくれたけれど、後にマザークラスを担当した別の助産師さんは「私は仕事復帰も早かったけど搾乳して完母で育てた!」ということを雄弁していたので(察し)。

え、もしかして母乳出ないと赤ちゃん泣きっぱなし??とパニクった頭でマザークラス後に個別に質問したら、入院中、足りなければミルクももちろん使うと教えてくれたので(それ最初に言って)、少し安心しました。

それでも、どちらかというと母乳プッシュでトークは展開していたのでうん。


私だって、できたら完母で育てたいですよ。

おっぱいからピューピュー母乳が出て、溢れるほどならば。

でもおっぱいマッサージのときに聞いたら、「産後すぐはチョロ、くらいですよ( ´  ` )。赤ちゃんが吸ってくれてだんだんチョロチョロ、と量が増えるの」ってさ。


マジですか。


そんな、チョロ、なの!初乳!!

個人差はあれど、そのくらいだから焦らずに赤ちゃんに吸ってもらってくださいね~とのこと。


同じ産婦人科助産師さんでさえ、こんだけ言うこと違うので、たぶんすごい意識の差があると思う

怖いよー。


私は産後2ヶ月で職場復帰(自営なんですそれも超超時短ですけれど)なので、混合必須になるんですよね。

もちろんピューピュー出るなら搾乳冷凍も考えたんですが、おっぱいもいつも水道のように出るわけではないだろうし、いざという時、ミルクもないと預け先の実家が大変になってしまうし、限界があるなと。


そんな、産んだ後のことを検索魔してたんですが、興味深い記事があったので。


https://www.buzzfeed.com/jp/yasumimorito/mamasite?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharecopy


まぁ、大元がバズフィードってのが気に入らないですが、小児科医をされている方の記事なので安心して読める。


「母乳は食べたものに影響されない」

ということが大まかには書いてあるんですが、もし母乳育児ですごくメンタルやられてる人がいたら読んでほしい。

あと、信頼できる情報を得ることの大切さを。


産後メンタル、私もどうなるか分からないですが、初産なので信じられる人、ものを判断できるほど強くないと思うんですよね。


というわけで。


母乳でもミルクでも、赤ちゃんがすくすく育てばオッケー。

私は液体ミルクもガンガン使う気でいます。

母親がストレスフリーな方が、子どもにとっても良いはず。

せっかく可愛い時期を、母乳が~~という思い出で泣き染めたくないかなと。


産んでみないと分からないですが笑


そんな話でした。





妊娠後期へ

あと1週間くらいで、妊娠8ヶ月になります。

妊娠して、そのうちの1ヶ月程度は自覚のないまま過ぎてしまうし、記憶がないつわり期の2ヶ月を足せば3ヶ月間くらいは本当に妊娠してたのかな?という時期だった。

幸いにもお腹の子にはトラブルはなく、気づいたらあっという間に安定期で、そこから今日まではものすごい早さで日々が過ぎていったような気もする。


お風呂に入ると自分が裸になって大きなお腹が露わになると、何故だか、「本当にこの中に人がいるのかな?」という考えが起こる。

湯船に浸かっていると、胎動も感じるのに、未だに自分が妊娠しているのを信じられない時がある。

信じられないというより、「ほんとかな?」という気持ち。

胎動は激しさを増してるのにね。

不思議。


車に乗せるベビーシートも、ベビーカーも購入した。

抱っこ紐も目星をつけて決めた。

新生児服も少しずつ準備してる。

だんだん実感が湧いてくる。


けれど、お風呂に入ると「ほんとに?」ときう気持ちになる。


でもそんな感覚も、妊娠したから感じられるんだな。


この幸せを噛み締めて、激動の子育てに突入したいと思います。


なかなか妊娠しなかった

妊活、のお話です。

結婚した女性にとって、妊娠はとてもデリケートなものだと私は思っています。

子を望むも望まないも、その夫婦の自由であって、周囲から強制されることは違う気がします。


私たち夫婦は、付き合っていたときから子どもの話をしていました。

もともと婚活で出逢った仲なので、結婚を前提にお付き合いスタートしたので、そんな話題が出るのは普通の流れで。

それに、結婚してから子どもについて2人の意見が違うことは避けたかったので、たくさん話をしてきました。

2人の意見は、子どもは欲しいねで一致。


だから、披露宴や旅行が落ち着いた頃から妊活を意識するようになりました。


私の周囲には結婚して子どもを持つ友人が多くいました。

職場は女性が多く、もちろん子育て世代の多い場所。

周りから、なんとなく聞かれる「そろそろー?」という言葉に、何度か微妙な気持ちになりました。


というのも、妊活をスタートしても、どんなに狙っても妊娠しなかったから。

PMSが酷いこともあり、私は妊活するまで低用量ピルを服用していました。

その影響が少しあるのか、服用をストップしても、長ければ半年くらい通常の生理に戻るまで時間がかかることもあるそうで。

そのせいか、とも思っていましたが、周期はすでに元に戻っていましたし、排卵検査薬もしっかり反応していました。


生理が来るたびに落ち込んで、泣いて。


夫はとても協力的だけど、仕事の帰りが遅く、彼の睡眠時間を削って妊娠のために夫婦生活をすることに、私がだんだん申し訳なさを感じ、ストレスになっていく日々。

基礎体温も欠かさずに計っていたのですか、お手本のようなものすごくきちんとしたグラフになる私は、前もって生理が来ることが分かってしまう。

体温が下がってしまった朝は、やっぱり泣いて、そのたびに夫は「ごめんね」と慰めてくれる。

「あなたのせいじゃないよ。きっと私に原因があるんだよ」

そんなことが繰り返されて数ヶ月、あまりにもツラくて、SNSで繋がっていた子育て中の友人をブロックしました。

心無い言葉をかけられたこともあります。

本人は無自覚だろうけれど…。


ストレスから自分を守るために、あらゆるものを断ちました。

SNS、妊活に関する情報…


同時に、不妊治療のクリニックへ予約を入れました。

夫側にはおそらく原因は見える範囲ではないことが分かっていました。

テンガルーペで、確認していたので…。

私の方に何かあるとしたら、と。


そして自分の好きなこと、熱を注げることをスタートさせました。

たまに妊娠のことも頭をかすめるけれど、それを考える暇もないくらいに、楽しい時間を過ごしていました。


仕事で大きな行事があり、妊娠のことはほとんど抜けていたような夏。

基礎体温だけは習慣化していたので、なんとなく気にしつつ、そういえばそろそろ生理だな。

ナプキン無かったな、買わないと…なんて、ぼーっと過ごしていた日。

ナプキンをたくさん買い込んで、よし今月もこれで安心、と思っていた、8月。

今月はクリニックに初診だし、もし生理が来てもおおらかに迎えようと思っていました。


しかし、体調がいまいち、悪いような気がしていました。

行事が終わってホッとしたのかな。

疲れが出たんだろう。もうすぐ生理だし、PMSかな。

そんな風に思って過ごしていました。


その日は夫と少し遠いところにある、つけ麺を食べにいく日で。

楽しみにしていた、濃厚魚介つけ麺…なんだか、食べ終わってから、気持ち悪い気がしました。

濃厚過ぎた?

なんだか車酔い?

胃もたれかな〜なんて、思いながら帰ってきて、まさかな…と妊娠検査薬を試しました。

まだ生理予定日。

判定が出ないかもしれないけれど、最近の体調のおかしさが気になって。


その結果、はっきりと陽性が出ました。


ずっと待ち望んだ妊娠でした。

でも、素直に喜べない私がいます。

まだ検査薬で陽性が出た段階。

きちんと妊娠しているのかは病院へ行かなければ分からない。

しかも初期は流産する確率が高い。

…そんなことを含めながら、夫にも報告しました。


夫の反応は、驚いたような嬉しいような、でもまだまだ分からないから複雑な様子で。

あんなに悩んでいた妊娠、気づけばなんだか盛大に喜ぶこともなく、静かに受け止めた私たちでした。


その後、無事に胎嚢確認、心拍確認、安定期へとステップを踏んでいくお腹の子ですが、本当に妊娠は奇跡だなと思います。


私たちは妊活をスタートして、8ヶ月かかりました。

この期間が長いかは人によりますが、私にとってはとても長く感じました。

私の年齢を考えるとクリニックへ行くギリギリのラインでした。


不妊治療を続けている方にとっては、自然妊娠できたのだから贅沢だとも言われるかもしれません。

本当にその通りです。


だから、というわけではないけれど、結婚した夫婦に「子どもは?」と問いかけることはあまりしたくないなと思うようになりました。

私はこの問いかけで、かつて傷ついたから。

(あと、同年代の同じような時期に結婚した女性にありがちな、「頑張れば子どもが同じ学年だね」というやつ。)

話の流れでも、聞くメリットがわかりません。

あちらから提示された話題なら別ですけど。



今の段階で、何事もなく順調に育っているお腹の子です。

このまま、どうか元気に生まれてくれることを願うばかりです。

夫の穏やかな性格に似た優しい子に育ってほしいな。

私が激情家なので笑



カンジダとの闘い

読んでいて綺麗な話ではないので、【カンジダ】と聞いて「あぁ、あれね」とわかる方以外はあまり閲覧しないことを勧めます。



初めてカンジダになったのは、大学生のときで、その頃は寮生活でストレスフルなことか引き金になって症状に出たのだと思います。

実家を離れて上京していたので、産婦人科にも一人で行かねばならなかったし、仕方ないとは言え異性の医師の前でお股ぱっかーんしなきゃいけないのは、けっこう辛かったですね。

しかし、それ以上に物凄い痒みに襲われていて「早く治してくれーーー!」だった気がします。

幸い、カンジダはその後治ったようで、再発しませんでした。



その後、カンジダが再発したのは結婚してからでした。

10年は経っていたので、再発と言うのか微妙だけど…。

慣れない生活にいろいろなストレスがごちゃまぜになったみたいで。

とりあえず、私の場合はストレスと睡眠不足が引き金になってしまうようでした。

結婚してからのカンジダは治りも悪く、ひと月に一度くらいの頻度で病院へ行っていました。

幸いそこのお医者さんは話をよく聞いてくれて、疲れから再発するならと元気が出る漢方(と書くと怪しいけど、一般的なものです)を処方してくれたりしました。

あとは膣錠と塗り薬で。

で、妊娠するまでそれが続きましたね…。


繰り返すたびに、私はなんてストレスに弱いんだろうとか。

当時、妊活もしていたので、カンジダになればストップするので…それがもどかしくてまた悪循環したり。


でも、好きなことに集中できる環境が整ってから病院へ行く回数が減って、そのうちに妊娠したという感じでした。


もう体質なのかなと思うしか無いんですが…(検索するとサプリだの石鹸だの出てきますが、結局は常在菌なので根治というのは難しいのだと思う)。

じゅうぶんに睡眠をとって、ストレスをためない。

当たり前だけど、難しいんだなー。


そんなこんな、妊娠したらカンジダになりやすいって言うじゃないですか…。

なりやすいってか、たぶん私の場合はずっとカンジダだったような生活だったので、覚悟しています(妊娠5ヶ月にしてすでに三度、カンジダになった)。

出産のときに治っていればいいなーくらいの気持ちで。

あまり気にし過ぎてもそれでカンジダになりそう笑



カンジダに悩んでいる方は多いと思います。

私も!

という記事でした。

そもそものストレスすら分からないのにカンジダになったりするから、あれは実は体からのSOSなんだと思うしかない。

体「寝不足だよー」


ベビー用品を考える

妊娠5ヶ月。

まだ中期。されどあと半年弱で生まれる我が子。

まだまだ先と思っていましたが、お腹は少し膨らんでくるし、胎動も毎日何回か感じるようになり、「あ、本当にいるんだなー」と実感できるようになりました。


そうなるとマタニティ用品と並行して考えないといけないのがベビー用品の品定めです。

マタニティは体の変化に対応するものが多いので、その都度買い揃えていっても問題はないんですが、ベビー用品はそうもいかない。

生まれたらそこからスタートですもんね…。

思ったより揃えるものが多い、代用が効かないというのもベビー用品の難しいところ。


そして高い!

需要と供給の関係なのか、なんだかお高いものも多いなぁと、カタログを見ながら。


本当は全部良いもの、新品で揃えてあげたいのですが、なかなか…難しい。

それに、ものの数ヶ月、数回で使わなくなるものも多い(一人っ子と決めているので、今後使う予定がなくなる)。

ということで、我が家はレンタルもしながら揃えようということになりました。


レンタルで考えているもの…

●ベビーベッド

里帰り〜預けるとき、実家用に1つ。

我が家に帰ってきてからの生活で1つ。

計2つ。

レンタル時期は調整しようと思います。寝返りができたらいらないと言う声も。


●ベビーバス

沐浴のときにしか使わない。

数ヶ月後には大人とお風呂に入れるそうなので必要なくなると邪魔という声。


購入するもの

●ベビーシート

取っ手が付いているもので、そのまま赤ちゃんを移動できるタイプが便利(先輩より)。

とりあえず椅子にもなるので、お出かけ、義実家などに行く場合の居場所も確保できる。


●ベビー布団

衛生用品はさすがにレンタルする気にはなれないです…大人でも嫌だもの。


●搾乳機

おっぱいがちゃんと出ればなんですが、電動のもので考えています。

手の筋肉が弱く、腱鞘炎が怖いので電動のもの…


●抱っこ紐

エルゴベビーが割とポピュラーですよね。

試着して考えてみよう…


●いろいろ衣類

これはベルメゾンにわかりやすいリストがあったので、釣られてみる笑

西松屋アカチャンホンポなどを利用しつつ…


オムツ入れだとかは絶対買うだろうから割愛です。



ほかに考えているもの…

●バウンサー

とりあえず、赤ちゃんの定位置があった方が良いと思っている…んですが、どうだろ?

簡易的なもので良いかなーと。


●ベビーカー

首が座って、お出かけするようになる頃に購入しようかと。

すぐには買わないものですね。

たぶん、稼働率でいうと実家の方が高いので、私の車に入るやつ…!


とりあえず、ざっと考えつくだけでこんなにありますね…。

お腹が大きくなってきたらお店に行くのも億劫になりそうなので、早めに夫と相談です。

実家で使うものも多いので、使いやすさも視野に入れて。



ベビーシートは我が家の車は幸いどちらもISOFIXが装備されていたので、取り付けは迷わなそうです。

実家の車にももちろん付いている…はず。


気が早すぎるかなと思いつつ、一気に買い揃えられるものでもないので、少しずつ…ですね。


うまれた後の仕事、預け先を考える

つわりが終わり、いよいよ妊娠中期になり、本格的にお腹の子のことや生まれた後の生活について考える時間が多くなってきました。


まず第一に、私の仕事。

辞めるという選択は働き始めた頃より無くて(そもそも専門職のようなところがあり、私はこれしかできないんです)、少し減らして様子を見ようという感じ。

残念ながら、大きな所属先には籍があるものの社員ではないので育児休暇は取れてもその間の手当は出ません。

完璧に歩合制です。

詳しく書くとバレそうなのでぼかしますが(そんなに特殊な職ではないです)、お稽古事の先生をしています。

あまり長く休むとなると、一度自分の仕事をリセットしなければならないんです。

そんな仕事です。

まぁ、面倒な責任とかは上が取ってくれるのでそこは良いんですけど。

保障はないですねー(´ω`)


そこで週何日か、主に夕方から夜にかけての時間帯で仕事をしている…んだけど、そうなると保育園に預けるという選択肢はほぼ無くなるんですよね。

下手すると、お迎えの時間くらいに仕事がスタートするので…。

そのため、同じ職のママたちは皆さんご実家などに預けて仕事している方がほとんど。

私も幸い実家は住んでいるところから車で30分の距離なので、預けて仕事を続けることになりそうです。

まぁ、まだ乳飲み子の頃は昼夜、母がいなくても寝たり起きたり、飲んだりの繰り返しなので…(簡単に言うなって感じですが)、夜まで預けていても週に2日くらいなら大丈夫かなと思うんです。お母さんごめん。

とっても心苦しいですが…。


問題は、1歳くらいからですよね。

離乳食もだんだん大人と同じものを食べられるようになってきて、歩き始めて…。

生活のリズムをつけないといけない時期。

この頃になったらまた働き方を変えないといけないと思います。


本当は仕事、辞めて子どものそばに居たいですよ。

ワンオペは私の性格上、ノイローゼになるかもしれませんが笑

子ども第一に考えたい。


けれど、仕事もやっぱり私の人生の中では大切なもので。


はじめはうまくいかないに決まっているんですが、それも仕方ないと割り切ってやるしかないですね。

幸い、相談できる先輩は多いので、今のうちからいろいろ聞いてみようと思います。


そこで聞いたのは、やはりベビーベッドやチャイルドシートなどは預け先用と我が家用と2つずつ準備した方が良さそうだということです。

ひぇー出費…

レンタルも視野に入れつつ、また次回書きたいと思います。